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皆さまの声

ZENDAIMIMONのコンセプト

”車を綺麗に保ちたい”
でも、ノーメンテナンスで綺麗な状態を長期間キープできるコーティング剤は存在しません。
プロによるコーティングがしてあっても、雨ジミやウロコ、鉄粉など、通常の洗車では取れない汚れでお困りではないですか?

ZENDAIMIMONは、メンテナンスの手間を最小限に押さえつつ、車の美観を保つ目的で開発されたコーティング剤で、 特殊カーボン配合の硬化しない特殊な保護膜で様々な汚れから車を守ります。
その特長や効果が前代未聞なので、『ZENDAIMIMON』と名付けました。

使用条件がほとんどなく、失敗しない簡単施工

施工前の乾拭きは必要ありません!洗車後(洗車機後もOK)の濡れている車にスプレーして拭き上げるだけの簡単施工です。
ムラになりにくく、万一ムラが発生した場合でも水拭きで簡単に除去できるので失敗がありません。
また、使用条件がほとんどなく、車のほぼ全部の箇所に使えます(ボディ、ホイール、ガラス、未塗装樹脂等)
すべてのカラーの車に使えるので、ご家族でシェアして使えます。
どんな天候の時でも気温や湿度を気にせず使えます。
※施工後すぐに雨に濡れても大丈夫!

効果や特長

施工後は水洗いだけで汚れが落ちる!
施工後はボディがスルスルの状態になり、黄砂、花粉、鳥糞、虫、ピッチ、タール、ブレーキダ ストなどの落ちにくい汚れも、専用洗剤などを使わずに水洗いで簡単に落とせるようになります。

埃汚れがつきにくく、鉄粉の塗装面への侵入を防ぐ
独自配合の特殊カーボンが長期に渡り施工面に留まるため、帯電防止効果が続き、埃汚れがつきにくく、厄介な鉄粉の塗装面への侵入を防ぎます。

艶ステイ処方で美しい艶が続く
特殊カーボンが細かな傷に入り込み、ボディに輝きを与える事で施工後の艶が長持ちし、汚れてしまっても艶が残ります。

硬化系コーティングの保護にも最適
溶剤や研磨剤などを含まず弱酸性の為、ボディを傷める心配がなく、硬化型コーティングの保護剤(メンテナンス剤)としてご使用いただけます。
※保証付きのメーカーコーティングの場合には、保証対象外となる可能性があります。ご使用にあたってはメーカーの保証内容をご確認ください。

窓の撥水 さらに、ワイパー寿命が伸びる
フロントガラス及びワイパーブレードに施工する事で、ワイパー寿命が伸びて長持ちします。また、窓ガラスの撥水コート剤によくあるビビリやワイパー跡が発生しません。
※撥水効果は弱撥水となります。
※油膜などの汚れが付いている場合、撥水効果が出ない場合があります。

家の中の水回りなど様々な場所に使える
バイクや自転車はもちろんのこと、家の中などでも、洗面台や鏡等、水がかかる場所などのコーティングにお使い頂けます。
※滑る効果がある為、床や浴槽など滑ると危険な場所には使用出来ません。
※白木や革、素焼きの陶器など水が染み込む材質はシミになる可能性がある為使用出来ません。

faq

使用状況にもよりますが約1〜3ヶ月が目安になります。(本来の性能を発揮させる為に、使い始めの3回は短いスパンでご使用下さい。)

全色対応です。黒くなったりしませんので安心してご使用下さい。

弱撥水になります。バチバチの撥水好きの方には物足りなく感じてしまうかもしれませんが、雨上がりの車体への防汚効果や塗装へのダメージを 考慮して弱撥水としています。

初めてZENDAIMIMONの施行をする時のお車の状況によりますが、特に問題の無い状態であれば下地処理をしないでの施行が可能です。 鉄粉がひどい、洗車傷が気になるなどの問題があればその症状に合った下地処理を施してからの施行をお勧め致します。 もし、判断がつかない場合は ZENDAIMIMONを施行して頂き仕上がりに満足頂かない場合は下地処理を検討してみるのが良いかと思います。

ワックスやコーティング剤を攻撃する様な成分は含まれていませんのでご使用頂いても問題ないかと思いますが、目立たない場所で問題がない事をご確認の上 ご使用頂きます様お願い致します。

コーティング剤や塗装面などを攻撃する様な成分は含まれておりませんので施行は可能だと思いますが、プロショップの保証対象外になってしまう恐れがございます。 施行店にてご相談下さい。また、目立たない場所に施行して問題のない事を確認の上、施行頂きます様お願い致します。

窓の場合、油膜などの汚れが付いていると撥水性能を発揮しない事があります。油膜取りやガラス用コンパウンドなどでガラスを綺麗にしてから施行をお願い致します。 ZENDAIMIMON施行後は油膜なども付かなくなります。
ボディの場合、いくつかの原因が考えられます。
1:施行面に対してZENDAIMIMONの塗布量が極端に少ない→再度、施行の際に前回施行時よりも多めに塗布してみて下さい。
2:乾いたマイクロファイバークロスなどで塗り伸ばした場合、マイクロファイバークロスなどにZENDAIMIMONが吸い取られてしまい必要量のZENDAIMIMONが塗布されていない可能性があります→濡らして絞ったマイクロファイバークロスなどをご使用ください。
3:施行面に汚れや油膜が付着している。施行面が粉を吹いた様な状態に劣化している。施行面が劣化してザラザラしている。施行面が劣化により色褪せしているなどの場合、撥水効果を得られない事がございます。施行面の下地処理や再塗装などをしてからのご使用をお願い致します。

乾いた状態でも施行は出来ますが、伸びが良くムラになりにくい為、濡れた状態(洗車直後)での施行を推奨致します。

シャンプー洗車によりコーティングが全て落ちてしまう事はございませんのでご安心下さい。しかし、コーティング膜が薄くなってしまう可能性があります。 その為に水洗いを推奨しております。         
※ZENDAIMIMON施行後は水洗いだけでも簡単に汚れが落ちる様になります。傷防止の為にシャンプーを使用したい方もいらっしゃると思いますが、ZENDAIMIMON施行後は洗車傷も入りにくくなっています。よく水で流した後にマイクロファイバーや不織布にて軽い力で水洗い頂ければ傷を防止しながら汚れの除去が可能です。昨今の環境問題の観点からもZENDAIMIMONは水洗いを推奨致します。

炎天下での施工は熱中症の危険などもある為お勧めは致しませんが、施工は可能です。ZENDAIMIMONは熱くなった塗装面についても染みになったりしません。万が一染みになっても水洗いや水拭きで除去可能です。しかし、施行性から濡れた車体への施行を推奨しています。水道水が一気に乾くと車体に痕が残る可能性が非常に高いので冒頭でも述べた様にお勧めは致しません。暑い日などは日陰での施行を推奨します。その際、水洗い後の水分が蒸発してしまった場合には霧吹きなどで水分を補給しながらの施行を推奨致します。

ZENDAIMIMONは施行後の放置時間は不要です。施行後、いきなり雨が降ってもコーティング膜に影響はありません。(施行者の方の心中はお察し致しますが…)

はい。1日に3回施行しても本来の性能を発揮します。他に、一回の施行に3回分のZENDAIMIMONを使って施行する裏技もあります。この場合はムラが拭き取りにくいのでZENDAIMIMONを塗布後に水洗いして拭き上げて仕上げる。又は高圧洗浄機で余剰なコーティング剤を除去してから拭き上げてから仕上げて下さい。

植物抽出成分の匂いになります。好き嫌いはあるかと思いますが、効果に寄与している成分です。ご了承下さい。(匂いは施行後速やかに消えます)

細かい傷の隠蔽効果はございます。ZENDAIMIMONにはコンパウンド成分が含まれておりません。その為に洗車傷などを削って消す事は出来ませんが、細かい浅い傷などは、配合されている特殊カーボンの効果によって隠蔽する事は可能です。

プラスティックバイザーや樹脂製ヘッドライトカバーへも施行可能です。 ヘッドライトの黄ばみなどを落とす事は出来ませんが、クリア感が増します。また防汚効果なども付与しますので虫などが付着した場合に落ち易くします。 バイザーやテールランプについても同様です。

未塗装樹脂へ塗布する事により白化を防ぐ事は可能です。既に白化してしまっている場合は、何回もタップリ塗布して下さい。白化の原因にもよりますがメラニンスポンジで白化を取ってから施行すると効果がある場合もあります。
※現在、未塗装樹脂及びタイヤ用のコーティング剤を開発中です。ご期待ください。

泥跳ねや融雪剤なども水洗いで簡単に除去出来る様になります。

鉄粉の付着の少ない車両でしたら洗車毎のZENDAIMIMONの施行で徐々に鉄粉は除去されて新たな鉄粉の付着を防いでいきます。鉄粉の付着の多い車両に関しては一度セラミック粘土などによる下地処理をしてからの施行をお勧め致します。 ※ZENDAIMIMONの開発協力車両の1台は駅の近くの線路脇の駐車場にほぼ毎日、1日8時間以上停車していましたが月に1?2回の水洗いとZENDAIMIMONの施行だけで1年以上経った現在も鉄粉の付着は殆どありません。

良く振って全体的に混ざってからのご使用をお願い致します。 また、良く振っても消えない黒い塊は原料の一部の為、そのままお使い頂いて性能に影響はございません。

水洗いが終わった後に、まずホイールとガラスにZENDAIMIMONを塗布します。そのまま放置して車体への塗布と拭き上げで仕上げます。車体が全て仕上がったら濡らして絞ったマイクロファイバーでガラスをムラなく拭き上げます。最後にホイールを不織布やマイクロファイバーで拭き上げます。他にも良い方法や施行手順などを見つけられましたらご連絡ください。お待ちしております。

ZENDAIMIMONは施行性と失敗しない事を念頭に開発をしました。説明書を良く読んで頂き実践して頂ければ問題なく施行出来ます。もし、分からない事や不安な事などありましたらご連絡下さい。

他社製のコーティング剤の様に何ヶ月も何年も汚れがつかない、効果が持続するというコーティングではございません。弊社の考えは定期的なメンテナンスで愛車をいつまでも綺麗に保つという考えです。その為に、施行性と通常の汚れの落とし易さに重点を置いてあります。簡単な手間でいつまでも愛車を綺麗に乗って頂くお手伝いが出来たら幸いです。

開封後は早目のご使用をお願い致します。保管については直射日光と高温多湿を避けて保管下さい。

施行性の向上の為に、タイヤや未塗装樹脂など数回の施工では効果が確認しにくいかと思います。洗車毎にご使用いただく事で徐々に効果が出て参ります。
※現在、未塗装樹脂及びタイヤ用のコーティング剤を開発中です。ご期待ください。

ZENDAIMIMONの使用量が極端に多いとムラの発生により拭き上げが大変になります。 その場合は、水洗いで余剰なコーティング剤を落として下さい。その後、水分を除去頂ければムラはなくなり、コーティングも完了致します。次回は少量での施行をお試し下さい。

弊社の実験では凍った後に解凍して施行しましたが性能の劣化などはみられませんでした。しかし、解凍した物をご使用する場合は目立たない場所で施行して問題無い事を確認してからご使用下さい。

水洗いやシャンプー洗車をした後に水を流した場合、撥水せずにベターと水が切れていくと思います。(疎水状態)その後、水分を除去して頂き、少しすると撥水(弱撥水)が復活しますのでご安心下さい。 ※洗車2?3回に1回の施行で効果を発揮しますが洗車の度に施行頂くとより一層のZENDAIMIMON効果を実感して頂けると思います。

油膜などの様に見辛くなる事はありませんが、撥水ガラスになりますので窓ガラスの撥水処理が苦手な方はご使用をお控え下さい。 施行後、ムラなどにより見辛い場合は、濡らしたマイクロファイバーでの拭き上げや水洗いで簡単にムラが除去可能です。

ZENDAIMIMONは施行直後よりも大体3時間後位で小傷の隠蔽効果が最大になります。施工直後の艶が更に増すのをお楽しみ下さい。